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本人の家族にも損害賠償が払われるケース

損害賠償を請求すると、請求した本人に対してはお金が支払われるケースが多いです。
例えば何らかのトラブルが発生して、不利益を被ったとします。
そしてトラブルを引き起こした人物に対して、400万円を請求しました。
それで上手く行けば、請求した本人には400万円が支払われる訳です。
しかし状況によっては、本人だけでなく別の人物にも損害賠償のお金が支払われる事があります。
例えば親族です。
不利益を被った人物は、家族と同居している事もあるでしょう。
それでトラブルで負傷してしまった時などは、家族が介護しなければならない事があります。
その場合は、家族に対してもお金が支払われる事があります。
本人だけに支払われるようでは、家族に対する負担が非常に大きくなってしまいますから、家族にも50万円や100万円などの金額が支払われるケースもあります。
ですから状況によっては、本人だけでなく家族も一緒に損害賠償を請求する事があります。

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